終了。


by sakurakura787
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6年生からのお手紙。


ゴロゴロ、だらしなさ満点で過ごしていた昼下がり。
めめも君が、にやにやしながら近づいてきたので、
ケリを入れようかと思ったら、

何やら手にピンクの封筒が。

なんと、3年前に教育実習をさせてもらったクラスの
女の子からのお手紙だった!

当時、3年生だったAちゃん。

これまでもお正月には必ず年賀状をくれていたんだけど、
そろそろ中学生になったかなぁーとなるとさすがに、
3年生の時の実習生なんて忘れちゃうだろうなぁーと
思っていたので、より一層うれしくもびっくりもした。

封筒を見た瞬間、あぁーやっぱり6年生だああ~と感動。
封筒の書き方もバッチリ、住所や名前も漢字できっちり。

そういえば、国語の授業で、お手紙の書き方、
なんてやったっけ。

あの時は、みんな封筒のどの位置に、どう書けばいいか、
黒板の例と手元の封筒を見比べながら、必死な表情だったけ。

自分の名前とか住所の一部が、ひらがなだったりしたのに、
もう立派に書き慣れた様子の文字が。

お手紙を読みながら、Aちゃんの顔と思い出がどんどん蘇る。
あぁ~やっぱり、覚えているもんなんだなぁ~としみじみしちゃう。

a0065222_16562873.jpg


Aちゃんは、来年、中学生になる。
今はAちゃん曰く、

「何不自由なく人生を楽しんでいます」

だそうだ(笑)

でもこれからは色々な出来事に出会いそうだから、
何かあった時には、先生に(注意:私のことですよ)
相談してもいいですか、

という書き出しだった。

どうやら私は「頼りになる」のだそうだ(笑)
やばい。ごろごろしてる場合じゃないぞこれは!

その後に、早速将来の夢について書いてあって、
でも自信がもてない自分がいて、悩んでいるそう。
お返事待ってます、とのこと。

おおおお そうかー 

私の思い出の中のAちゃんは、3年生だけど、
とてもしっかりして、大人びた女の子だ。
それに観察力があって、私が困っている様子を
すかさず察知して、助けてくれたりする。

多分、1を知って、100を知る、
ではないけど、そうゆう感覚の鋭さを持った子、
という印象だった。

紙花が作れなくて、教えてもらったなぁー(笑)

きっと、長らく親しんだ小学校を離れて、
今度は全く違う新しい世界、中学生になる、
というわくわくと不安と、色々入り混じった気持ちで
過ごしている頃なんじゃないかな

それに誰にも知られたくない悩み、を、
そっと告白したい、どこかもっと違う世界にいる人の
考えを聞いてみたい、

そうして思いついた大人、というのが、
私だったのかもしれないね。

さて、こうゆうお手紙だと早く返事が欲しいよね!
はてさて、どう書こうかな。

久々に、“先生”なんて呼ばれて急にたるみきった
身が引き締まる思いになると同時に、

何だか懐かしくて、うれしくて、
3年前と今を行ったり来たりしておりますよ。

Aちゃんへ。

さて、お返事、書くとしようかな。
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by sakurakura787 | 2006-09-28 17:21 | ひびあれこれ。