終了。


by sakurakura787
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どれもこれも力作なのです。

先月から単発だけどライターのお仕事をしている。

出版社のコンテストに応募された原稿を読み、
筆者に宛てたコメントを書くんだけど、
ある程度まとまった字数が要求されているので、
私にはかなり良い修業になっております(汗)




それにしても、

“表現する”ことに挑戦している人は、
何と潔く、清々しいことか。

私が一番驚いたのは、10代前半の若者が、
意外に多いということ。

何かと大人の都合に振り回されて、
学校でも社会でもすっかり圧されている子が多い中、

色々なカタチで、自分の気持ちを表現している子が、
今だって、たくさんいるんだ、ということを知り、
じんわりと感動しています。

自分が表現したいと思ったことを何かに置き換えて、
始め、終結させる、ことを成し遂げる、ことは、
自分との戦いでもあるんだよね。

だけど、そういったことに向き合って、
書き上げた人たちの作品からは、どうしようもない、
圧倒的な生のパワーが満ち溢れていて、
それがまぶしくてまぶしくて、仕方がありません。

そのパワーに年齢なんて関係ない。
どれもこれも、放っている光のまばゆいこと。

私は、何だかその戦いが怖くて書けずにいます。
つまずいて、先が書けなくなることが怖いし、
書きあがったものを見るのもすごく怖い。
自分が生み出すものがどんな姿をしているのか、
見るのが怖い。

ずっとかなり勇気がある方だと思ってきたけど、
実は、臆病で、怖いことには手をつけず、
できれば逃げ出す(笑)という自分を見つけて、
はっとしてしまう毎日です。

挑戦する勇気って、どこから湧いてくるんだろう。
何が背中を押すんでしょうか。
どうすればいいんだったっけ。

たくさんの原稿に、ひとつひとつ目を通していく作業は、
たくさんの人の、勇気と挑戦を感じとっていくことにも似ている。

自分の挑戦に関してはまだ勇気が足りない私だけど、
少しでも、表現することを続けたくなるようなコメントが書ければいいな、
と思いつつ、悪戦苦闘する日々を送っております。。
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by sakurakura787 | 2006-10-14 05:35 | ひびあれこれ。